車中泊手帖

公式ルールの原文

水没テスト(JAFユーザーテスト 2010年)

2010年4月8日、セダンを6m四方・深さ2mの穴に置き水位を上げながら運転席ドアとパワーウインドウを確かめたテスト。運転席ドアは水位50cm・60cmで通常どおり開閉でき、70cm〜120cmは力は必要だが開閉できた。運転席パワーウインドウは90cmまで正常に作動し、100cmから作動しなかった。70cm〜90cmでは誤作動で助手席と後席右側の窓が開き、閉まらなくなった。130cmで運転席ドアを開けてドライバーが脱出した。少しずつ水を入れたため車内外の水位差が小さかったとしたうえで、セダンは水位がドアノブ付近(80cm前後)になると窓やドアが開きにくくなる可能性が高いので、冠水路で車が動かなくなったら車内にとどまらず早めに脱出すべきとしている。ミニバンをクレーンで水中に降ろした転落時のテストでは、水位90cm〜140cmで運転席ドアとスライドドアが開閉できず、145cmで運転席側の窓を割って脱出した。

発行元 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)公式ページの確認日 2026年10月11日車中泊手帖 編集部

公式ページの原文

セダンの場合、水位がドアノブ付近(80cm前後)になると窓やドアが開きにくくなる可能性が高いので、冠水路でクルマが動かなくなった場合は、車内にとどまらず早めに脱出すべきである。

原文: https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/disaster/submerge-test(2026年10月11日 に確認)

施行・確認日: テスト実施日 2010-04-08(確認日 2026-10-11)

原文の要約と引用は車中泊手帖 編集部が公式ページで確認した時点のものです。運用が変わることがあるため、出かける前に原文を開いて確かめてください。

出典

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