車中泊手帖

公式ルールの原文

新潟県「クルマで避難生活するときのリスクとソナエ」(車中泊避難のパンフレット)

緊急時に車で逃げる「自動車避難」と、避難生活で車を使う「車中泊避難」(半日や1日単位ではなく数日間車で生活すること)を分け、安全な車中泊避難のポイントを3つ(安全な場所を選ぶ・車中で体調を崩さない・必要なモノを用意する)挙げる。エコノミークラス症候群のリスクチェックシートの項目に「車で足を下ろして4時間以上座っている、寝ている」「水分不足(日中の水分、食事が6時間以上とれていない【水分なら半日で500ml】)」「3カ月以内に手術を受けた」「女性である(日本の災害後では男性よりも女性の方が1.5倍程度多く発症)」「妊娠中、または出産後2カ月以内」などがあり、該当数が多いほど注意が必要とする。対処方法は4、5時間ごとに歩く・ふくらはぎのマッサージ・水分補給・足を高くして寝る・節酒禁煙・着圧ソックスの着用。片側の足がひどくむくんで痛い、息苦しいなどの症状が1つでも該当すれば救護所へ行くよう求める。備えは携帯トイレ(1人1日5回を目安)、水・食料(最低3日分×人数分、飲料水は1人1日3リットルが目安)、燃料(普段からこまめな給油)、弾性ストッキングなど。大雪時はマフラー周りの除雪、令和元年東日本台風では屋外で亡くなった方のうち54%が車での移動中だったとして大雨時の自動車避難を控えるよう求める。新潟大学の榛沢和彦特任教授らが監修。

発行元 新潟県 防災局防災企画課公式ページの確認日 2026年10月11日車中泊手帖 編集部

公式ページの原文

車で足を下ろして4時間以上座っている、寝ている。/水分不足である。(日中の水分、食事が6時間以上とれていない【水分なら半日で500ml】、汗をたくさんかいた、下痢や嘔吐が続いている、唇や手足がカサカサしている)/対処方法 4、5時間ごとに歩く/携帯トイレ 1人1日5回を目安に人数分の用意を。/最低3日分×人数分の備蓄が必要。飲料水は1人1日3リットルが目安。/1つでも該当する場合は救護所に行ってください。

原文: https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/362880.pdf(2026年10月11日 に確認)

施行・確認日: 新潟県「防災に役立つ各種パンフレットを作成しています」(ページの更新日 2026年4月15日)に掲載のPDF。確認日 2026-10-11

原文の要約と引用は車中泊手帖 編集部が公式ページで確認した時点のものです。運用が変わることがあるため、出かける前に原文を開いて確かめてください。

出典

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