車中泊手帖

公式ルール

北海道の道の駅で車中泊はできる?公式は「仮眠まで」10駅の原文と冬の禁止【2026年9月】|泊まるならおとふけ・阿寒丹頂の里の専用区画

北海道の道の駅で車中泊できるかを、北海道の道の駅の公式サイト「北の道の駅」の利用マナーと、道内10駅の公式ページの原文で確かめました。道内共通のマナーは「宿泊目的の利用はご遠慮・仮眠はかまわない」です。泊まる前提で停められるのは、おとふけの車中泊専用駐車場と阿寒丹頂の里のRVパークなどの専用区画です。あかいがわは通年で車中泊できないと案内し、275つきがたは冬期間(令和7年12月1日〜令和8年3月31日)に駐車場内の車中泊を禁止しています。

2026年9月28日 更新公式ページの確認日 2026年9月28日車中泊手帖 編集部

湖のほとりに停まる車と山の景色
写真: Nguyen Minh(Unsplash)

北海道の道の駅で車中泊(泊まるつもりで朝まで停めること)は、公式には「ご遠慮」です。北海道の道の駅の公式サイト「北の道の駅」の利用マナーは、宿泊目的の利用はご遠慮、仮眠はかまわないと書いています。

一晩泊まるなら、編集部は道の駅おとふけの車中泊専用駐車場(事前の利用者登録が必要・予約不可)を選びます。予約して確実に泊まりたいなら、道の駅 阿寒丹頂の里のRVパーク(1泊1台1,500円、電源つき2,000円)です。

冬はさらに厳しくなります。275つきがたは令和7年12月1日〜令和8年3月31日に駐車場内の車中泊を禁止し、あかいがわは通年で車中泊できないと案内しています。

北海道の道の駅に共通する公式ルールは何か

道内の道の駅に共通するルールは、北海道地区「道の駅」連絡会事務局が運営する「北の道の駅」の利用マナーのページにあります。車中泊に関わる項目は次のとおりです。

項目 「北の道の駅」利用マナーの原文
宿泊目的の利用 「駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。」
仮眠 「施設で仮眠していただくことはかまいません。」
アイドリング 「アイドリングストップのご協力をお願いします。」
火気 「焚き火やバーベキュー・煮炊きなど火気の使用は禁止です。」
電源 「パソコンや携帯電話の充電など、電源を利用する行為はおやめください。」
洗面所 「洗面所での炊事・洗濯、ペットの洗浄を行わないでください。」

仮眠と宿泊の線引きは、国土交通省の見解と同じです(道の駅で車中泊はできる?国土交通省の公式見解)。

北の道の駅「道の駅の利用マナー」(北海道の道の駅公式ポータル・仮眠可の明記) の基本データ更新日 2026年9月24日

発行元北海道地区「道の駅」連絡会事務局(公式ポータル「北の道の駅」。サイト情報ページに「当サイトは北海道地区「道の駅」連絡会事務局が管理・運営しています」と記載)
原文の URLhttps://hokkaido-michinoeki.jp/manners/
要点北海道の道の駅の公式総合情報サイト「北の道の駅」が、道内の道の駅に共通する利用マナーとして、仮眠はかまわない・宿泊目的の利用はご遠慮と明記している。同じページでアイドリングストップへの協力も求めている
原文の引用宿泊目的の利用 「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。/アイドリングストップのご協力をお願いします。
施行・確認日確認日 2026-09-24(初回確認 2026-09-07)

出典:

北海道の道の駅は駅ごとにどう書いているか

「北の道の駅」の共通ルールとは別に、自分の案内で車中泊・仮眠・宿泊に触れている道内10駅の原文です。泊まれる区画がある駅から順に並べました。

道の駅(市町村) 公式の扱い 原文(抜粋) 出典・掲載日
おとふけ(音更町) 宿泊用の専用駐車場あり 「車内での宿泊を目的とした駐車が可能な、車中泊専用駐車場を設置しています」 公式サイト(2022年4月16日)
阿寒丹頂の里(釧路市) RVパークで宿泊。ほかの駐車場はご遠慮 「RVパーク以外の駐車場内での宿泊を目的としたご利用はご遠慮ください。」 くるま旅公式(2026年9月1日現在の情報)
びえい「白金ビルケ」(美瑛町) キャンピングカーサイトあり 「電気・水道・キャンピングカー向け汚水捨て場完備!」 美瑛町のキャンプ場ページ
サンフラワー北竜(北竜町) 駐車場を車中泊にすすめている 「24時間利用可・駐車場内トイレ有りで車中泊にもおすすめです。」 北の道の駅の駅紹介
ニセコビュープラザ(ニセコ町) 仮眠は可、宿泊目的はご遠慮 「車内での仮眠は可能になりますが、宿泊を目的とした長時間の駐車はご遠慮ください。」 お知らせ(2021年7月21日)
ウトナイ湖(苫小牧市) 仮眠など、長期滞在はご遠慮 「休憩を目的とした仮眠などでご利用ください。長期滞在やキャンプ行為はご遠慮ください。」 公式サイトのよくある質問
流氷街道網走(網走市) 宿泊目的の長時間駐車はお断り 「休憩仮眠以外の”宿泊を目的とした”長時間駐車はお断りしております。」 北の道の駅の駅紹介
あかいがわ(赤井川村) 車中泊できない(通年) 「通年駐車場の車中泊はできません。」 お知らせ(2022年4月30日)
275つきがた(月形町) 冬期間は禁止 「駐車場内の車中泊は禁止です。」 案内PDF(令和7年12月1日)
スペース・アップルよいち(余市町) 冬は第二駐車場を閉鎖 「冬期間(12/1~3/31)閉鎖いたします。」 お知らせ(2022年12月14日)

「禁止」「できません」「お断り」と強い言葉で書いているのは、275つきがた・あかいがわ・流氷街道網走の3駅です。「北の道の駅」の共通ルールの「ご遠慮」より一段強い書き方です。

サンフラワー北竜だけは、駅紹介ページで普通車110台・大型車16台の駐車場を「車中泊にもおすすめ」と紹介しています。この記事で確かめた10駅のうち、専用区画ではない駐車場での車中泊をすすめているのはこの1駅です。ただし「北の道の駅」の共通ルールは宿泊目的の利用を「ご遠慮」としたままです。

全国で「車中泊禁止」を公式ページに書いている道の駅は道の駅の車中泊禁止一覧、「仮眠可」と書いている道の駅は仮眠可と明記された道の駅の一覧にまとめています。

道の駅 流氷街道網走(北海道網走市)宿泊を目的とした長時間駐車の扱い の基本データ更新日 2026年9月28日

発行元道の駅 流氷街道網走(北海道地区「道の駅」連絡会の公式サイト「北の道の駅」の駅紹介ページ・お知らせ)
原文の URLhttps://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2986/
要点駅紹介ページで、駐車場では休憩仮眠以外の宿泊を目的とした長時間駐車はお断りと明記し、多目的トイレの目的外使用も禁止としている。2022年1月12日のお知らせでは、降雪状況により除雪・排雪を行うため、道の駅を利用しない人の長期間・夜間の駐車はご遠慮と案内している
原文の引用※当道の駅駐車場において、休憩仮眠以外の”宿泊を目的とした”長時間駐車はお断りしております。/※当道の駅内 多目的トイレでの、目的外使用は禁止です。/当道の駅では、降雪状況により除雪及び排雪を行いますので、道の駅ご利用で無い方の長期間・夜間の駐車はご遠慮くださいますようお願いいたします。
施行・確認日確認日 2026-09-28(駅紹介ページ。お知らせの掲載日 2022年1月12日)

出典:

道の駅 サンフラワー北竜(北海道北竜町)駐車場の案内 の基本データ更新日 2026年9月28日

発行元道の駅 サンフラワー北竜(北海道地区「道の駅」連絡会の公式サイト「北の道の駅」の駅紹介ページ)
原文の URLhttps://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/546/
要点駅紹介ページで、普通車110台・大型車16台の駐車場は24時間利用可・駐車場内トイレありで「車中泊にもおすすめ」と紹介し、施設の過ごし方にも「車中泊やホテル宿泊など観光の拠点」を挙げている。併設の北竜温泉は4月〜10月末まで朝6:00からの早朝風呂を営業
原文の引用普通車110台、大型車16台を収容できる広大で平坦な駐車場を完備。24時間利用可・駐車場内トイレ有りで車中泊にもおすすめです。/露天風呂は贅沢な源泉100%かけ流し。4月〜10月末までは、朝6:00からの「早朝風呂」も営業。
施行・確認日確認日 2026-09-28(駅紹介ページ)

出典:

泊まる前提で停められる区画はどこか

宿泊を目的に停めてよいと公式に案内している区画は、この記事で確かめた範囲では次の3か所です。

区画 台数・区画 料金(公式の記載) 予約
おとふけ 車中泊専用駐車場 車中泊車 12台 記載なし 予約不可。事前の利用者登録が必要
阿寒丹頂の里 RVパーク 全19区画(電源は10区画まで) 1泊1台1,500円(ごみ処分料・温泉入浴料1名分を含む)。電源つきは追加500円で計2,000円。税込・税抜の記載なし 電話・メール。WEB予約不可。当日の空き予約可
びえい「白金ビルケ」キャンピングカーサイト 美瑛町のページに記載なし 美瑛町のページに記載なし 問い合わせ先は道の駅「白金ビルケ」ガイドデスク

おとふけの専用駐車場は予約ができません。満車のときは、ほかの駐車場エリアで休憩・仮眠をするのは構わないと書いています。車外での飲食、イス・テーブルの使用、テントの設営、火気の使用は禁止です。

阿寒丹頂の里のRVパークは、チェックインが13:00〜21:00、チェックアウトが12:00までです。サイドオーニングの展開と車外での椅子・テーブルの展開は「可」、車外での火気はカセットコンロによる調理のみ可としています。

阿寒丹頂の里に泊まるといくらか(試算)

公式の料金(1泊1台1,500円、電源つき2,000円)で計算しました。料金に含まれる温泉入浴は1名分です。

泊数 電源なし 電源つき
1泊 1,500円 2,000円
2泊 3,000円 4,000円
3泊 4,500円 6,000円

電源つきの区画は10区画までで、公式は予約時に確かめるよう求めています。

道の駅 おとふけ(北海道音更町)車中泊についての公式ページの記載 の基本データ更新日 2026年9月24日

発行元道の駅 おとふけ(公式サイト)
原文の URLhttps://michinoeki-otofuke.jp/
要点公式サイトのトップページで、車内での宿泊を目的とした駐車ができる車中泊専用駐車場を案内し、休憩(仮眠を含む)を目的とした駐車は一般の駐車場を利用できると書いている。専用駐車場の案内ページには、事前の利用者登録が必要で予約はできないとある。
原文の引用道の駅おとふけ(愛称:なつぞらのふる里)では、車内での宿泊を目的とした駐車が可能な、車中泊専用駐車場を設置していますのでご利用願います。/休憩(仮眠を含む)を目的とした駐車については、一般の駐車場をご利用いただけます。
施行・確認日確認日 2026-09-24

出典:

道の駅 阿寒丹頂の里(北海道釧路市)RVパーク以外の駐車場での宿泊の扱い の基本データ更新日 2026年9月28日

発行元一般社団法人日本RV協会「くるま旅」公式サイトの施設情報(施設:RVパーク 阿寒丹頂の里/受付 赤いベレー)
原文の URLhttps://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1076.html
要点道の駅 阿寒丹頂の里と赤いベレー(温泉・レストラン・宿泊施設)の駐車場の一部をRVパークとし、RVパーク以外の駐車場内での宿泊を目的とした利用はご遠慮としている。利用料金は1泊1,500円/1台(ごみ処分料・温泉入浴料1名分を含む)、電源設備を使う場合は追加で500円(計2,000円)。税込か税抜かの記載はない。全19区画のうち電源利用は10区画で、11月〜の冬期は電源利用可能な10区画で営業。予約は電話(0154-66-2330)とメール、WEB予約は不可、当日の空き予約可。チェックインは13:00〜21:00、チェックアウトは12:00まで
原文の引用「道の駅 阿寒丹頂の里」並びに「赤いベレー(温泉、レストラン、宿泊施設)」の施設駐車場の一部をRVパークとしております。/RVパーク以外の駐車場内での宿泊を目的としたご利用はご遠慮ください。/1泊 1,500円/1台 ※利用料金には、ごみ処分料、温泉入浴料1名分を含む ※電源設備利用の場合、追加で500円(計2000円)頂戴しております。/11月~(冬期)電源利用可能10区画にて営業中!!
施行・確認日確認日 2026-09-28(ページの表示「掲載内容は2026年09月01日現在の情報です」)

出典:

RVパークを併設している道の駅は全国の一覧(RVパーク併設の道の駅)に、道の駅以外も含む北海道のRVパークは北海道で車中泊できる場所にあります。

冬の北海道の道の駅で車中泊はできるか

冬は、除雪・排雪のために駐車場の使い方が変わる駅があります。公式が書いている日付と時刻をまとめました。

雪をかぶった山と枯れ草の野原
写真: Hua Thun Ho(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))
道の駅 期間・時刻 冬の案内(原文の要点)
275つきがた 令和7年12月1日〜令和8年3月31日 大型車両駐車場は雪の堆積場になり駐車できない。「駐車場内の車中泊は禁止です」
スペース・アップルよいち 12月1日〜3月31日 第二駐車場を排雪場所として閉鎖
あかいがわ おおよそ午前5時〜午前8時 除排雪のため駐車中の人に声をかけ、車の移動を求める。一般車・キャンピングカーは第二駐車場へ
流氷街道網走 降雪の状況による 道の駅を利用しない人の長期間・夜間の駐車はご遠慮
阿寒丹頂の里 RVパーク 11月から(冬期) 電源利用可能な10区画で営業(夏期は全19区画)

275つきがたは、令和6年12月2日付の案内では、深夜の駐車・車中泊による駐車は除雪作業の支障になるとして「ご遠慮」と書いていました。令和7年12月1日付の案内では「禁止」に変わっています。スペース・アップルよいちのお知らせは2022年12月14日の掲載で、それ以降の年の案内は見つけられませんでした。

道の駅 275つきがた(北海道月形町)冬期間の駐車場と車中泊の禁止 の基本データ更新日 2026年9月28日

発行元道の駅275つきがた・月形町企画振興課(北海道地区「道の駅」連絡会の公式サイト「北の道の駅」のお知らせ)
原文の URLhttps://hokkaido-michinoeki.jp/michiekiinfo/tsukigatainfo/62973/
要点令和7年12月1日付の案内で、大型車両駐車場は冬期間に雪の堆積場となり駐車できないとし、規制期間を令和7年12月1日〜令和8年3月31日としている。同じ案内に「トイレ利用、ドライバー休憩のため、駐車場内の車中泊は禁止です」とある。令和6年12月2日付の案内では、深夜の駐車(宿泊除く)・車中泊による駐車は除雪作業の支障となるため、施設の利用及び休憩以外での長時間の駐車はご遠慮としていた
原文の引用~規制期間~ 令和 7 年12月1日~令和8年3月31日/※トイレ利用、ドライバー休憩のため、駐車場内の車中泊は禁止です。
施行・確認日確認日 2026-09-28(案内の日付 令和7年12月1日・規制期間 令和7年12月1日〜令和8年3月31日)

出典:

道の駅 あかいがわ(北海道赤井川村)駐車場の車中泊と冬の除排雪 の基本データ更新日 2026年9月28日

発行元道の駅 あかいがわ(北海道地区「道の駅」連絡会の公式サイト「北の道の駅」のお知らせ)
原文の URLhttps://hokkaido-michinoeki.jp/michiekiinfo/akaigawainfo/63664/
要点2022年4月30日のお知らせで、トイレ・喫煙所・駐車場・ドッグランは24時間利用できるが「通年駐車場の車中泊はできません」と案内。2025年12月25日のお知らせでは、冬期間の早朝の除排雪のため一般車・キャンピングカーは第二駐車場の利用を求め、宿泊を目的とした駐車はご遠慮としている。2023年1月27日のお知らせでは、除雪の際は駐車中の人に声をかけて車の移動を求め、除排雪の時間はおおよそ午前5時〜午前8時(積雪が一定の基準になれば日中も)と書いている
原文の引用トイレ 喫煙所 駐車場 ドックラン は24時間ご利用可能です。/また通年駐車場の車中泊はできません。/冬期間の除排雪作業を円滑に行うため、早朝の除排雪時に一般車・キャンピングカーの駐車場所の変更をお願いしております。/また、宿泊を目的とした駐車はご遠慮くださいますようお願いいたします。/(駐車場除排雪を行う時間はおおよそ午前5時~午前8時 積雪がある一定の基準になりましたら日中でも除排雪があります。)
施行・確認日確認日 2026-09-28(お知らせの掲載日 2022年4月30日・2023年1月27日・2025年12月25日)

出典:

冬に車内で過ごすときの一酸化炭素と寒さへの備えは、冬の車中泊ガイドにまとめています。

自分の予定ならどうすればいいか

あなたの予定 この記事で読んだ公式の案内での答え
運転の途中で数時間眠りたい 道内の道の駅で仮眠はかまわない(「北の道の駅」利用マナー)。アイドリングストップに協力する
朝まで泊まるつもりで停めたい おとふけの車中泊専用駐車場(12台・登録制・予約不可)か、阿寒丹頂の里のRVパーク(1泊1台1,500円・予約制)
電源を使って泊まりたい 阿寒丹頂の里のRVパークの電源区画(1泊1台2,000円・10区画まで)。道の駅の施設の電源を使うのは「北の道の駅」のマナーで「おやめください」
12月1日〜3月31日に月形町を通る 275つきがたの駐車場内での車中泊は禁止(令和7年度の案内)
冬に赤井川村で休憩する 車中泊はできない。午前5時〜午前8時ごろは除排雪で車の移動を求められることがある
網走で翌朝の砕氷船に乗りたい 流氷街道網走は宿泊目的の長時間駐車をお断り。休憩・仮眠まで

ゴミを道の駅で捨てられるかは、車中泊のゴミはどこに捨てる?で北海道の有料回収も含めて扱っています。

このページが向かない人は

出典

よくある質問

北海道の道の駅で車中泊は禁止されていますか?

北海道の道の駅の公式サイト「北の道の駅」の利用マナーは、駐車場など公共空間での宿泊目的の利用は「ご遠慮」、施設で仮眠するのは「かまいません」としています。駅ごとの案内では、あかいがわが「通年駐車場の車中泊はできません」、275つきがたが冬期間(令和7年12月1日〜令和8年3月31日)に「駐車場内の車中泊は禁止です」、流氷街道網走が宿泊を目的とした長時間駐車は「お断り」と書いています。

北海道で車中泊ができる道の駅はどこですか?

この記事で確かめた10駅のうち、宿泊を目的に停められる区画を公式に案内しているのは、おとふけの車中泊専用駐車場(12台・事前の利用者登録が必要・予約不可)と、阿寒丹頂の里のRVパーク(1泊1台1,500円・電源つき2,000円・予約制)です。美瑛町は、びえい「白金ビルケ」にキャンピングカーサイトがあると案内しています。サンフラワー北竜は駅紹介ページで駐車場を「車中泊にもおすすめ」と書いています。

冬の北海道の道の駅で車中泊はできますか?

冬は駅ごとの制限が増えます。275つきがたは令和7年12月1日〜令和8年3月31日に駐車場内の車中泊を禁止、あかいがわは早朝(おおよそ午前5時〜午前8時)の除排雪で駐車中の人に声をかけて車の移動を求め、スペース・アップルよいちは第二駐車場を12月1日〜3月31日に閉鎖すると案内しています。阿寒丹頂の里のRVパークは11月からの冬期は電源利用可能な10区画で営業しています。

温泉に入れる北海道の道の駅で泊まれますか?

阿寒丹頂の里のRVパークは、1泊1台1,500円の料金に温泉入浴料1名分が含まれています。サンフラワー北竜は、併設の北竜温泉が4月〜10月末に朝6:00からの早朝風呂を営業し、駅紹介ページで「車中泊の翌朝」の一番風呂をすすめています。

道の駅で仮眠するならエンジンをかけたままでいいですか?

「北の道の駅」の利用マナーは、アイドリングストップへの協力を求めています。おとふけの車中泊専用駐車場の注意事項にもアイドリングストップへの協力が書かれています。

この記事の更新

  • 2026年9月28日初版。「北の道の駅」の利用マナーと、おとふけ・阿寒丹頂の里・びえい「白金ビルケ」・サンフラワー北竜・ニセコビュープラザ・ウトナイ湖・流氷街道網走・あかいがわ・275つきがた・スペース・アップルよいちの10駅の公式ページの原文を掲載

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